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【開発story:生産者ヌーさん】

  • 執筆者の写真: つばめの巣 soaru
    つばめの巣 soaru
  • 2024年12月23日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年12月24日


SOARU生産者ヌーさんの、SOARU燕の巣事業始まりの誕生秘話をご紹介します

始まりは、病院の薬でも元気にならなかった私のために母が食べさせてくれたこと



私は以前は、病気がちでした。そのため医者に通い続けていたのですが、あまり元気にならなかったんですね。医者へ行っても、ただ私にサプリメントや薬しか与えてくれなかった。


そんなとき、母は燕の巣の効果をよく知っていたので、私がどこにも行かずに、手軽に良質な燕の巣を食せるようにと、燕ハウスを作り始めました。




「こんなに素晴らしい燕の巣の恩恵を、誰もが受けられるように」との思いから事業化へ


そうして燕の巣を日常的に食べるようになってから、私の健康状態は非常に良くなり、それを近所の誰もが目にしまして驚いていました。



そこで私の家族は、「こんなに素晴らしい燕の巣の恩恵を、誰もが受けられるようにしていきたい」という想いから、ビジネスを始めることにしました。




風邪にもひかなくなり、抵抗力を家族で実感


そうして家族で燕の巣を日常的に食しているのですが、風邪やウイルスが大流行した時期も、私の家族は誰も感染せず、とても元気でした。1歳の息子でさえも、感染しなかった。


また、私は祖母や叔母なども健在です。

高齢者は風邪は皮膚疾患などに良くかかるものですが、燕の巣を食べ始めたことで、軽い病気にかからなくなったり、体調が回復しやすくなっています。


ベトナムでは、妊婦も燕の巣を食べます。そうすることで、赤ちゃんが非常に健康に育ち、生まれた後も病気になりずらく育ちます。母親にとっては、母乳の出が良くなるメリットも。


手術をした患者さんなどにも、おすすめの食べ物として知られています。回復が5~6倍も早くなるなんて言われています。


燕の巣のこのような恩恵をうけて、みなさんが健やかに毎日を過ごされるよう、心を込めて生産しています。


ご自身と、大切な人の健康管理に、ぜひ燕の巣を役立てることをお勧めします。



SOARU生産者ヌーさんと、燕の巣で元気になるきっかけをくれたお母さま
お母さま、お兄様と

※個人の感想です。体感には個人差があります。 

 持病をお持ちの方など心配なかたは、主治医にご相談の上お召し上がりください。




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